サイトトップ > 自費出版のやり方 トピック
■複数の業者を候補に挙げ、自分が完成させたい書籍に対して、最も好条件で依頼可能な業者を選択します。その後は、各業者の流れに沿って自費出版作業を進めていく事になります。
■自費出版の費用は、業者により差がありますが、やはり大体の費用は気になるでしょう。そこで、「ピープレス」と「BOOK工房」の2社の公式サイトを参照して、以下で自費出版費用の紹介をしていきます。
■自費出版という方法は、自分が費用の全額を出す必要性があります。つまり著者に対するリスクが大きいのが特徴で、実際、自費出版トラブルは、著者と業者間の金銭的トラブルが多いのです。
■自費で費用を出して出版する自費出版ですから、当然それ相応のメリットはあります。それは、何の制約も無く自分の好きな様に本を書いて出版する事が出来る事ですが、本を出版するという事には一体どの様なメリットがあるのでしょうか。
■特に、自費出版業者との契約の多くは、ネット上や電話など相手の顔が見えない状態での契約なので、尚さら慎重になる必要があります。世の中、お互いの顔を知っている相手同士でも騙される時代です。顔が見えない相手同士なら騙されても当然と考えるべきです。